引越しなどを考えておられる方へ、役所関係はしっかり済ませましたか?

引越しなどを考えておられる方へ。実は部屋探しや引越し業者について考えるのもとても大切なことです。しかし、役所の関係資料等はちゃんと目を通しましたか?親元から離れて暮らされる場合は、「役所ってなに?」と考えるかもしれません。なぜなら授業でもまったくその点について触れないからです。大学に行かず就職する方でさえ、知らない人が多くいるのです。

まずは、引越しをするということを役所へ提出しなければなりません。これは多くの人が、親や親族に任せてしまう方が多いようです。しかしこれからもっと大人になってから、行く機会が増えていくかもしれません。そのためその時点で、あなた一人で行くようにしましょう。とはいえ、「それもちゃんとしたよ!」という方。ちゃんとしていてすばらしいと思います!しかし今から言う手続きは済みましたか?これは特に忘れがちとされる手続きなのです。ぜひお気をつけください。

まずは転居する人に、公立小中学校に通うお子様が含まれる場合のお話です。これは皆さんのご存知、「転校」の手続きも行います。小学校とか中学校で、親しい友達とお別れするシーンが想像されるかもしれませんが、実はあれは手続きが必要なのです。

・公立小中学校への届け出
在籍の学校で、在学証明書と教科書給与証明書などを発行してもらい、転居先の役所に持参して届け出ます。学区外で転校をしたくない、という場合は教育委員会に区域外就学申請をして、認可をもらった場合のみ可能です。

届け出が必要なのは人間だけではありません。

・印鑑
印鑑登録をしている印鑑は、転出届けを出した時点でその登録が抹消されます。転居先で新規登録をします。

・犬
「犬の登録事項変更届」を提出します。他の市区町村に転出する場合は旧住所で交付された犬鑑札も持参し、新しい物と交換してもらいます。狂犬病の予防接種を受けたことを証明するものが必要となることがあるので、それも用意するとよいでしょう。

少ししかご紹介できませんでしたが、役所関係はすばやく済ませることに致しましょう。